肌が乾燥してくると、痒みが出てくる事があります。
ガサガサ肌になっているところに痒みが来ると、かゆくて仕方がないという状況になってしまうかもしれません。
もちろん痒いからといって、そのままかいてしまうと肌を傷つけることになります。

肌へのダメージをそれ以上与えないためにも、痒くても我慢するしかないのです。
ただ、我慢しなくてはならないと分かっていても、痒みを我慢するのは辛いのです。
辛い状況を解決するためにも、肌の痒みを抑える必要があります。

患部が温かくなると痒みも強くなってくるので、出来るだけ冷やすことが大切です。
寒い季節だったとしても、痒みが出ている部分に関してはあまり温めないようにしましょう。
保冷剤などを上手に使って、患部を冷やすことが大事なのです。

刺激を与えてしまうと、そこから更に痒みを感じるようになります。
実はボディーソープや石けんに関しても、添加物によっては刺激を肌に与える可能性があるのです。
肌の調子が良ければ問題がなくても、痒みが出ているときは使わない方が良いかもしれません。

肌の汚れは石けんなどを使わなくても、お湯で洗い流すだけでも十分に落とせます。
ゴシゴシこする必要もないので、まずは刺激を与えないことが大切なのです。

肌が痒くなってくると、クリームなどを塗ってしまうことがあります。
ですがこのクリームが、逆効果になってしまうこともあるのです。
入浴後に乾燥を抑えたい場合には、クリームなどではなくワセリンを使うようにしましょう。

良かれと思って使っていた石けんやクリームは、バリア機能が弱っているときには刺激が強く出る場合があります。
痒みを感じる状態になっているときは、添加物や香料が悪影響になる可能性があるのです。
普段使っていて問題がない商品も、痒みが出始めたらやめておいた方が良いかもしれません。